手話ソングめかぶ&HAPPYソングガールズの、話。 › 活動記録oУ∂η
2021年12月31日
2021年も大変お世話になりました。
2021年も大変お世話になりました。
◆激動ぐらいがちょうどいい。
今年は、残念ながらイベント出演が一度もなく、というよりイベントそのものがなく、非常に寂しい一年となりました。
が、だからといっておとなしくしているようなめかぶさんではなく…
2月、10月と二回、手話検定に挑戦しました。
結果、受験者はすべて合格!
(富士市で手話検定四級を持っている中学生、五級をもってる小学生・中学生・高校生なんてそんないないんじゃないですかね?と、俺は一人で得意になっています)
自分の好きな曲を自分で手話訳する「自分曲」に力をいれた年でもありました。
カンナさん、モモカさん、ヒメカさん、エックスさんが思い思いの曲を手話訳したのですが、それぞれ非常に個性的で、「なるほど」と納得したり「まさか」と驚愕したりとさまざまな気づきを与えてくれました。
毎年、何かしらのテーマを(勝手に)決めて団体としての表現の軸にしてきたのですが、今年についていえば、「変貌」。今のメンバーでできること、今のメンバーでしかできないことを形にしたいと、それを軸としていました。
結果からいうと、「変貌」にはならなかったなぁと。
思い返しますと、「継承と孵化」でした。
モモカさんの自分曲は数年前にエックスさんが「やってみたい曲」としてあげた「虹」でした。それをモモさんのイメージにはなかったロックテイストな表現にまとめあげてくれました。
アオイさんの「アリス」はミコトさんが手話訳したものでした。それをアオイさんにしかできない表現・世界観で形にしました。「ミコトアリス」で到達できなかった部分に到達し、更に新しい可能性もみせてくれました。
また、カンナさんの「一騎当千」はこれまでのカンナさんのカラーではなく、ですがカンナさん以外のなにものでもない迫力を発信してくれました。形にするのが難しい曲ですが、確固とした意思で、良い意味で曲をねじ伏せ、最強の一曲が生まれました。
ヒメカさんはまさかのバラード「ラブユーモア」で新境地でもあり原点でもある「手話そのもの」「言葉そのもの」の力を見せてくれました(12月中旬の練習では俺、感動でちょっと泣きそうになりました)。ここまでまっすぐ「手話ソング」はなかなか作れないなぁと驚かされました。
今年は、多くの先輩たちが叱咤激励にきてくれた年でもありました。
高校生になったナナカさん、ノノカさんにもお会いできましたし、中学生のカホさんともお話できました。
高校三年生さんたちは来年、いよいよ本格的に社会に打って出ることになります。そうなるとなかなか会えなくなるなぁ…でも今年だって受験とか就職活動とかで遊びにくるのも難しいよなぁ…と思っていたらみなさん、よい報告をもって遊びにきてくれました。
一足早く富山で社会に足をつっこんだ先輩も出ましたし、初期メンバーで「お母さん」になった方のニュースも聞きました。
2022年は各種イベントも復活しそうですし、何をテーマにしようかと、何がテーマになっていくのかと、楽しみです。
それらもすべて、メンバーのみなさまのがんばり、保護者さまのご理解・ご協力あってのことです。
本当にありがとうございました!
ストロングスタイルの手話ソング団体「手話ソングめかぶ&Happyソングガールズ」
来年もまた、よろしくお願いします。
◆激動ぐらいがちょうどいい。
今年は、残念ながらイベント出演が一度もなく、というよりイベントそのものがなく、非常に寂しい一年となりました。
が、だからといっておとなしくしているようなめかぶさんではなく…
2月、10月と二回、手話検定に挑戦しました。
結果、受験者はすべて合格!
(富士市で手話検定四級を持っている中学生、五級をもってる小学生・中学生・高校生なんてそんないないんじゃないですかね?と、俺は一人で得意になっています)
自分の好きな曲を自分で手話訳する「自分曲」に力をいれた年でもありました。
カンナさん、モモカさん、ヒメカさん、エックスさんが思い思いの曲を手話訳したのですが、それぞれ非常に個性的で、「なるほど」と納得したり「まさか」と驚愕したりとさまざまな気づきを与えてくれました。
毎年、何かしらのテーマを(勝手に)決めて団体としての表現の軸にしてきたのですが、今年についていえば、「変貌」。今のメンバーでできること、今のメンバーでしかできないことを形にしたいと、それを軸としていました。
結果からいうと、「変貌」にはならなかったなぁと。
思い返しますと、「継承と孵化」でした。
モモカさんの自分曲は数年前にエックスさんが「やってみたい曲」としてあげた「虹」でした。それをモモさんのイメージにはなかったロックテイストな表現にまとめあげてくれました。
アオイさんの「アリス」はミコトさんが手話訳したものでした。それをアオイさんにしかできない表現・世界観で形にしました。「ミコトアリス」で到達できなかった部分に到達し、更に新しい可能性もみせてくれました。
また、カンナさんの「一騎当千」はこれまでのカンナさんのカラーではなく、ですがカンナさん以外のなにものでもない迫力を発信してくれました。形にするのが難しい曲ですが、確固とした意思で、良い意味で曲をねじ伏せ、最強の一曲が生まれました。
ヒメカさんはまさかのバラード「ラブユーモア」で新境地でもあり原点でもある「手話そのもの」「言葉そのもの」の力を見せてくれました(12月中旬の練習では俺、感動でちょっと泣きそうになりました)。ここまでまっすぐ「手話ソング」はなかなか作れないなぁと驚かされました。
今年は、多くの先輩たちが叱咤激励にきてくれた年でもありました。
高校生になったナナカさん、ノノカさんにもお会いできましたし、中学生のカホさんともお話できました。
高校三年生さんたちは来年、いよいよ本格的に社会に打って出ることになります。そうなるとなかなか会えなくなるなぁ…でも今年だって受験とか就職活動とかで遊びにくるのも難しいよなぁ…と思っていたらみなさん、よい報告をもって遊びにきてくれました。
一足早く富山で社会に足をつっこんだ先輩も出ましたし、初期メンバーで「お母さん」になった方のニュースも聞きました。
2022年は各種イベントも復活しそうですし、何をテーマにしようかと、何がテーマになっていくのかと、楽しみです。
それらもすべて、メンバーのみなさまのがんばり、保護者さまのご理解・ご協力あってのことです。
本当にありがとうございました!
ストロングスタイルの手話ソング団体「手話ソングめかぶ&Happyソングガールズ」
来年もまた、よろしくお願いします。
2021年11月27日
ExtraStage「りゅんさんのライブ」11月21日@ロゼシアター
ExtraStage「りゅんさんのライブ」11月21日@ロゼシアター
◆「りゅんさんのライブ」
☘…を見てきました。
☘ぶっちぎりでかっこよかったです。
☘ノーMCでぶっちぎるバンド出てきたらかっこいいのに、とか思ってたら、するし。
☘お客に媚びないし。舞台ではいつも自分が「王様」なのですよ。
☘構成もよかったよね。かわいげなSEにドラムの爆音かぶせたOP、最後の「就寝」まで、裏に何かしらの設定やストーリーでもあったのかなと思わせる作り。
☘「これをやりたい」がまっすぐ伝わってきました。
☘あと、ギターのおにぃさん、スキでした。
☘ギターといえば、演奏前の音合わせ、ずっとクリーントーンのギターばっかだったのに突然、歪み倒した音が響き渡るホール…俺、声を押しに押し殺して爆笑。アレはもう狙ってたのかと思うぐらい面白かったです。
☘トガり倒してこそ!ですね。
☘あと、頭の上ででっかく手拍子したら、その一発目で右手と左手の親指が鬼の勢いで衝突して左親指、疑似突き指して数日痛みが取れませんでした!最高の思い出です。こういうのないとね!
☘以下はグダグダいういつもの俺のやつ。
☘今回みたライブさんとは関係ないです。見たあとで漠然と考えたこと、です。
☘たとえば、特にボーカルは、誰かとすげ替えても成立する、ではダメなんですよね。3番目のバンドと5番目のバンドのボーカル入れ替えてもそんな問題ない、はダメ。
☘よくめかぶさんで「うまい、より、すごいが目標」的なこと言うじゃないですか。それです。「うまい」だけだとすげ替え入れ替えることができてしまう。「すごい」人はその人の色にしてしまうから入れ替えたらドえらいことになるんですよ。
☘そんなことも思いながらみてました。
☘あとはね、「音楽演る目的」ですかね。
☘「あのバンドかっこいい」「あの人みたいになりたい」がたいていの音楽やる子の初期衝動にはあると思うんです。それは悪いことじゃないんだけど、それのウェイトが大きいまま形にすると「それをすることが目的」になってしまう。
☘リーゼントして革ジャン着てキャッツアイのサングラスかけて「ロックンロール」を演る、のはいいんだけど、それをしたいだけだと自己満足で終わっちゃう。そこから、そのファッション、その音楽で何を人に発信するか、が大事なんです。
☘「それをすることが目的」でも、構わないっちゃ構わないんですけどね。音楽なんて自分が楽しけりゃそれでいいモンでもありますし。ただ、俺的感覚でいうと…「人前でやるなら、自分たちが楽しんでるだけのものを出されてもなぁ…楽しませてくれよぅ」となります。
☘結果、演奏力あっても「どこかでみたことあるバンド」になってしまうんですよね。
☘いうてその辺が難しいんですけど…。
☘なので、めかぶさんは「手話ソングを自分たちで楽しむ」のではなく「手話ソングで〇〇を伝える」団体にしていきたいなぁと思った次第です。
☘りゅんさん、お疲れ様でした!
☘裏話、話しにきてください!待ってます。
◆「りゅんさんのライブ」
☘…を見てきました。
☘ぶっちぎりでかっこよかったです。
☘ノーMCでぶっちぎるバンド出てきたらかっこいいのに、とか思ってたら、するし。
☘お客に媚びないし。舞台ではいつも自分が「王様」なのですよ。
☘構成もよかったよね。かわいげなSEにドラムの爆音かぶせたOP、最後の「就寝」まで、裏に何かしらの設定やストーリーでもあったのかなと思わせる作り。
☘「これをやりたい」がまっすぐ伝わってきました。
☘あと、ギターのおにぃさん、スキでした。
☘ギターといえば、演奏前の音合わせ、ずっとクリーントーンのギターばっかだったのに突然、歪み倒した音が響き渡るホール…俺、声を押しに押し殺して爆笑。アレはもう狙ってたのかと思うぐらい面白かったです。
☘トガり倒してこそ!ですね。
☘あと、頭の上ででっかく手拍子したら、その一発目で右手と左手の親指が鬼の勢いで衝突して左親指、疑似突き指して数日痛みが取れませんでした!最高の思い出です。こういうのないとね!
☘以下はグダグダいういつもの俺のやつ。
☘今回みたライブさんとは関係ないです。見たあとで漠然と考えたこと、です。
☘たとえば、特にボーカルは、誰かとすげ替えても成立する、ではダメなんですよね。3番目のバンドと5番目のバンドのボーカル入れ替えてもそんな問題ない、はダメ。
☘よくめかぶさんで「うまい、より、すごいが目標」的なこと言うじゃないですか。それです。「うまい」だけだとすげ替え入れ替えることができてしまう。「すごい」人はその人の色にしてしまうから入れ替えたらドえらいことになるんですよ。
☘そんなことも思いながらみてました。
☘あとはね、「音楽演る目的」ですかね。
☘「あのバンドかっこいい」「あの人みたいになりたい」がたいていの音楽やる子の初期衝動にはあると思うんです。それは悪いことじゃないんだけど、それのウェイトが大きいまま形にすると「それをすることが目的」になってしまう。
☘リーゼントして革ジャン着てキャッツアイのサングラスかけて「ロックンロール」を演る、のはいいんだけど、それをしたいだけだと自己満足で終わっちゃう。そこから、そのファッション、その音楽で何を人に発信するか、が大事なんです。
☘「それをすることが目的」でも、構わないっちゃ構わないんですけどね。音楽なんて自分が楽しけりゃそれでいいモンでもありますし。ただ、俺的感覚でいうと…「人前でやるなら、自分たちが楽しんでるだけのものを出されてもなぁ…楽しませてくれよぅ」となります。
☘結果、演奏力あっても「どこかでみたことあるバンド」になってしまうんですよね。
☘いうてその辺が難しいんですけど…。
☘なので、めかぶさんは「手話ソングを自分たちで楽しむ」のではなく「手話ソングで〇〇を伝える」団体にしていきたいなぁと思った次第です。
☘りゅんさん、お疲れ様でした!
☘裏話、話しにきてください!待ってます。
2021年10月25日
♯39「手話ソング活動再開だ!」10月16日(土)10時~12時30分@下区公会堂
♯39「手話ソング活動再開だ!」10月16日(土)10時~12時30分@下区公会堂
【メニュー】
♠手話学習
♠レパートリー曲
♠見学者さん
◆手話学習
☘今回より手話学習のテーマを「五級・四級程度の学力をめざす」としました。
☘自己紹介文制作:カンナさんによるお手本披露。検定後ということもあってか、非常に丁寧でキレイでした。それを参考に、アオイさん、自己紹介文を作成。カンナさんにも相談しながらプロフィールをまとめていきます。
☘まとめたメモをみながら、自己紹介スピーチ。十分形になっていました。
◆見学者さん
☘今回は見学者さんが2名、やってきました!
☘小学3年生さん、1年生さんです。
☘おねぇさん方の学習の間はめかぶさんの活動動画をみていました。
☘その後、カンナさんアオイさんに手伝ってもらいながら「富士山」を覚えてみました。
☘どうなるかなと思いましたが3年生さんはほぼ全編、1年生さんも見よう見真似ながら覚えました。
☘その後、代表と手話についてお話しました。
◆レパートリー曲練習。
☘「富士山」:久しぶりでしたが、非常にハネやかでよかったです。
☘「ふるさと」:カンナさん指揮係。二人とも少し小さいです。タメが浅いのがもったいないです。
☘「四季」:シャープさOK!キレが感じられました。キメが二人ぴったりそろっていました。
☘「ウルトラソウル」:イントロのリズムがちょっとゴチャついてました。「メマイ」がちょっと中途半端でした。
☘「乾杯」:アオイさんのノリがよくてすばらしいです。カンナさんは堂々とした踊りっぷりが定着してきました。
☘「翼」:実は一番心配していたのはこの曲でしたが、思った以上に鋭く大きく踊れていました。カンナアオイのバランスが良かったです。
☘「ウィーゴー」:なかなかの問題作です。「覚えてない問題」ここで出ました。まぁ俺的には覚えてないこと自体より、覚えていない部分で止まってしまうことの方が問題なのですよ。後半は、変な緊張感が出てきて(観ている分には)面白かったです!
☘「ウィーアー」:モモさん登場。この曲はなぜか形になるんですよね。今回も「ウィーゴー」のような惨事になるかと思ったらきっちり整えてきました。
☘「野に咲く」:今後のため、モモさんお手本。間奏のバンドマイム、固めてないままやらせてしまいました…。
☘「キミぼく」:イントロ、なるほどなぁと。多分モモさんは無自覚なのでしょうが、リズムを一つ抜いたステップになっていまして、それが妙にハマっていました。そういうやり方もありそうです。
☘「デザイア」:全体的にはリズム、整っていましたが、細かい部分はフワ…っとしていました。
◆五級・四級検定の話。
☘カンナさんから「やらかし事件」の顛末を聞きました。派手にやらかしてやがりました!これまで何人も手話検定受けてきましたが、まさかカンナさんが初やらかしやらかすとは!
☘モモさん、「飛行機」が読み取れなかった…と報告してくれました。当日は「わからないのがあった」とだけ言っていたので、後ほどしっかり復習したということです。これが次につながる、モモさんの強さですね。
◆次回は10月23日
☘…の予定です。よろしくお願いします。
◆久しぶり!
☘な、「手話ソング回」です!
☘がっちりエアコンいれて窓も開けて踊りました!
☘そして俺、疲れました!
☘検定学習は緊張感ありますし資料作り等手間もあるのですが…学習会では俺、そんな大変じゃないんですね。学習資料はエンドウ代表が決定してくれますし、手話の不明点も代表もしくは辞書が解決してくれますし。
☘そんなわけで、久しぶりに仕事しました!
◆八分の六拍子
☘の話をして、カンナアオイ&見学者さんに引かれました…。
☘どう解釈するかを考えていて、色々と勉強しても感覚的に座り心地が悪かったんですよ。
☘カンナさんがピアノをやっていたのでちょっと聞いてみましたが、殊更に「こう!」と教わったことはないそうです。
☘最終的には納得する考えに至りました。
☘みなさん、ご協力ありがとうございます。
☘…アオイさん、今、琴やってるんですよね。邦楽だと八分の六拍子とか解釈や表現、違ってきたりするのかしら?…また今度、聴いてみたいです。
【メニュー】
♠手話学習
♠レパートリー曲
♠見学者さん
◆手話学習
☘今回より手話学習のテーマを「五級・四級程度の学力をめざす」としました。
☘自己紹介文制作:カンナさんによるお手本披露。検定後ということもあってか、非常に丁寧でキレイでした。それを参考に、アオイさん、自己紹介文を作成。カンナさんにも相談しながらプロフィールをまとめていきます。
☘まとめたメモをみながら、自己紹介スピーチ。十分形になっていました。
◆見学者さん
☘今回は見学者さんが2名、やってきました!
☘小学3年生さん、1年生さんです。
☘おねぇさん方の学習の間はめかぶさんの活動動画をみていました。
☘その後、カンナさんアオイさんに手伝ってもらいながら「富士山」を覚えてみました。
☘どうなるかなと思いましたが3年生さんはほぼ全編、1年生さんも見よう見真似ながら覚えました。
☘その後、代表と手話についてお話しました。
◆レパートリー曲練習。
☘「富士山」:久しぶりでしたが、非常にハネやかでよかったです。
☘「ふるさと」:カンナさん指揮係。二人とも少し小さいです。タメが浅いのがもったいないです。
☘「四季」:シャープさOK!キレが感じられました。キメが二人ぴったりそろっていました。
☘「ウルトラソウル」:イントロのリズムがちょっとゴチャついてました。「メマイ」がちょっと中途半端でした。
☘「乾杯」:アオイさんのノリがよくてすばらしいです。カンナさんは堂々とした踊りっぷりが定着してきました。
☘「翼」:実は一番心配していたのはこの曲でしたが、思った以上に鋭く大きく踊れていました。カンナアオイのバランスが良かったです。
☘「ウィーゴー」:なかなかの問題作です。「覚えてない問題」ここで出ました。まぁ俺的には覚えてないこと自体より、覚えていない部分で止まってしまうことの方が問題なのですよ。後半は、変な緊張感が出てきて(観ている分には)面白かったです!
☘「ウィーアー」:モモさん登場。この曲はなぜか形になるんですよね。今回も「ウィーゴー」のような惨事になるかと思ったらきっちり整えてきました。
☘「野に咲く」:今後のため、モモさんお手本。間奏のバンドマイム、固めてないままやらせてしまいました…。
☘「キミぼく」:イントロ、なるほどなぁと。多分モモさんは無自覚なのでしょうが、リズムを一つ抜いたステップになっていまして、それが妙にハマっていました。そういうやり方もありそうです。
☘「デザイア」:全体的にはリズム、整っていましたが、細かい部分はフワ…っとしていました。
◆五級・四級検定の話。
☘カンナさんから「やらかし事件」の顛末を聞きました。派手にやらかしてやがりました!これまで何人も手話検定受けてきましたが、まさかカンナさんが初やらかしやらかすとは!
☘モモさん、「飛行機」が読み取れなかった…と報告してくれました。当日は「わからないのがあった」とだけ言っていたので、後ほどしっかり復習したということです。これが次につながる、モモさんの強さですね。
◆次回は10月23日
☘…の予定です。よろしくお願いします。
◆久しぶり!
☘な、「手話ソング回」です!
☘がっちりエアコンいれて窓も開けて踊りました!
☘そして俺、疲れました!
☘検定学習は緊張感ありますし資料作り等手間もあるのですが…学習会では俺、そんな大変じゃないんですね。学習資料はエンドウ代表が決定してくれますし、手話の不明点も代表もしくは辞書が解決してくれますし。
☘そんなわけで、久しぶりに仕事しました!
◆八分の六拍子
☘の話をして、カンナアオイ&見学者さんに引かれました…。
☘どう解釈するかを考えていて、色々と勉強しても感覚的に座り心地が悪かったんですよ。
☘カンナさんがピアノをやっていたのでちょっと聞いてみましたが、殊更に「こう!」と教わったことはないそうです。
☘最終的には納得する考えに至りました。
☘みなさん、ご協力ありがとうございます。
☘…アオイさん、今、琴やってるんですよね。邦楽だと八分の六拍子とか解釈や表現、違ってきたりするのかしら?…また今度、聴いてみたいです。